37AM94|第37回 管理栄養士国家試験 過去問
応用栄養学第37回午前・問82〜97
老年症候群にみられる症候と、その評価法の組合せである。 最も適当なのはどれか。1 つ選べ。
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正解: 5
正答
5
この問題のポイント
老年症候群の症候と評価法の正しい組合せを問う問題です。
解説
認知機能障害の評価にはMMSE(ミニメンタルステート検査)が用いられます。
嚥下機能はRSST(反復唾液嚥下テスト)、褥瘡はDESIGN-R、ADLはBIやFIMで評価します。組合せが入れ替わっている点に注意します。
選択肢の確認
1.嚥下機能障害 ── BI(Barthel Index)
誤り。BIはADLの評価で、嚥下機能はRSSTなどで評価します。
2.うつ ── DESIGN-R®
誤り。DESIGN-Rは褥瘡の評価法です。うつはGDSなどで評価します。
3.褥瘡 ── FIM
誤り。FIMはADLの評価で、褥瘡はDESIGN-Rで評価します。
4.転倒 ── RSST
誤り。RSSTは嚥下機能の評価法です。
5.認知機能障害 ── MMSE
最も適当である。認知機能障害の評価にはMMSEを用います。
覚えるポイント
- 認知機能=MMSE、HDS-R
- 嚥下=RSST、褥瘡=DESIGN-R
- ADL=BI、FIM