38PM150|第38回 管理栄養士国家試験 過去問
公衆栄養学第38回午後・問137〜152
公衆栄養アセスメントに用いる情報と、その出典の組合せである。 最も適当なのはどれか。1 つ選べ。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
公衆栄養アセスメントに用いる情報と、その出典(統計・調査)の組合せを問う問題です。
解説
小学生の肥満傾向児の割合は、文部科学省の学校保健統計調査から得られます。授乳期の栄養方法は乳幼児栄養調査、特定保健指導の実施率は特定健診等の実施状況、介護が必要になった原因は国民生活基礎調査、死因別死亡率は人口動態統計が出典です。
選択肢の確認
1.授乳期の栄養方法 ── 国民健康・栄養調査
記述としては誤り。授乳・離乳の状況は乳幼児栄養調査から得られます。
2.小学生の肥満傾向児の割合 ── 学校保健統計調査
最も適当。学校保健統計調査で肥満傾向児の割合が把握できます。
3.特定保健指導の実施率 ── 国民生活基礎調査
記述としては誤り。特定健診・特定保健指導の実施状況調査から得られます。
4.介護が必要になった原因 ── 患者調査
記述としては誤り。介護が必要になった原因は国民生活基礎調査から得られます。
5.死因別死亡率 ── 国勢調査
記述としては誤り。死因別死亡率は人口動態統計から得られます。
覚えるポイント
- 肥満傾向児の割合=学校保健統計調査。
- 死因別死亡率=人口動態統計、介護の原因=国民生活基礎調査。
- 授乳・離乳=乳幼児栄養調査。