38PM151|第38回 管理栄養士国家試験 過去問
公衆栄養学第38回午後・問137〜152
地域支援事業に関する記述である。誤っているのはどれか。1 つ選べ。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
介護保険の地域支援事業に関する記述で「誤っているもの」を選ぶ問題です。
解説
地域支援事業は市町村が実施主体で、介護予防・日常生活支援総合事業、包括的支援事業(地域ケア会議など)、任意事業(配食サービスなど)から成ります。居宅療養管理指導は、地域支援事業ではなく介護給付(居宅サービス)に位置づけられます。
選択肢の確認
1.実施主体は市町村である。
記述としては正しい。地域支援事業の実施主体は市町村です。
2.柱の1 つに、介護予防・日常生活支援総合事業がある。
記述としては正しい。総合事業は地域支援事業の柱の一つです。
3.居宅療養管理指導が含まれる。
正答。記述としては誤り。居宅療養管理指導は介護給付(居宅サービス)であり、地域支援事業ではありません。
4.地域ケア会議が含まれる。
記述としては正しい。地域ケア会議は包括的支援事業に含まれます。
5.配食サービスが含まれる。
記述としては正しい。配食サービスは任意事業に含まれます。
覚えるポイント
- 地域支援事業=総合事業・包括的支援事業・任意事業、実施主体は市町村。
- 居宅療養管理指導は介護給付(居宅サービス)。
- 地域ケア会議・配食サービスは地域支援事業に含まれる。