39AM12|第39回 管理栄養士国家試験 過去問
社会・環境と健康第39回午前・問1〜16
難病の患者に対する医療等に関する法律(難病法)における、難病の定義に関する記述である。誤っているのはどれか。1つ選べ。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
難病法における「難病」の定義(4要件)を問う問題で、当てはまらないものを選びます。誤っているのはどれかという問い方です。
解説
難病法における難病の定義は、発病の機構が明らかでない、治療方法が確立していない、希少な疾病である、長期の療養を必要とする、の4つです。
致命率が高いことは定義に含まれません。難病には致命率が高くない疾患も多く含まれます。
選択肢の確認
1.発病の機構が明らかでない。
記述としては正しい。難病の定義の1つです。
2.治療方法が確立していない。
記述としては正しい。難病の定義の1つです。
3.希少な疾病である。
記述としては正しい。難病の定義の1つです。
4.致命率が高い。
正答。記述としては誤り。致命率の高さは難病の定義には含まれません。
5.長期にわたり療養を必要とする。
記述としては正しい。難病の定義の1つです。
覚えるポイント
- 難病の定義は「原因不明・治療法未確立・希少・長期療養」の4要件。
- 致命率の高さは定義に含まれない。
- 指定難病はさらに患者数と診断基準の要件が加わる。