39AM35第39回 管理栄養士国家試験 過去問

人体の構造と機能及び疾病の成り立ち第39回午前・問17〜42

呼吸器疾患に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

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正解: 1

正答

1

この問題のポイント

COPD、気管支喘息、肺結核、マイコプラズマ肺炎、クリプトコッカス肺炎の基本を問う問題です。

解説

COPD(慢性閉塞性肺疾患)が進行し低酸素血症が続く場合、在宅酸素療法が行われます。
気管支喘息の発作時は気道が収縮・狭窄します。
肺結核の予防接種はBCGで、ツベルクリン反応は感染の有無を調べる検査です。
マイコプラズマ肺炎は、細胞壁を持たない細菌であるマイコプラズマによる肺炎で、ウイルス性ではありません。
クリプトコッカス肺炎は真菌(カビ)による肺炎で、細菌性ではありません。

選択肢の確認

1.COPD に対する治療には、在宅酸素療法がある。
最も適当。進行例では在宅酸素療法が用いられます。

2.気管支喘息では、発作時に気道が拡張する。
誤り。発作時は気道が収縮・狭窄します。

3.肺結核に対する予防接種には、ツベルクリン反応がある。
誤り。予防接種はBCGで、ツベルクリン反応は検査です。

4.マイコプラズマ肺炎は、ウイルス性肺炎である。
誤り。マイコプラズマは細胞壁を持たない細菌であり、ウイルスではありません。

5.クリプトコッカス肺炎は、細菌性肺炎である。
誤り。クリプトコッカスは真菌で、真菌性肺炎です。

覚えるポイント

  • COPD進行例に在宅酸素療法。
  • 喘息発作時は気道収縮。
  • 結核予防はBCG、クリプトコッカスは真菌。

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