39AM36|第39回 管理栄養士国家試験 過去問
人体の構造と機能及び疾病の成り立ち第39回午前・問17〜42
平滑筋に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
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正解: 5
正答
5
この問題のポイント
平滑筋の形態的・機能的特徴を、骨格筋・心筋と対比して問う問題です。
解説
平滑筋は内臓や血管の壁にある筋肉で、自分の意思で動かせない不随意筋です。
細胞は紡錘形(細長い)で、横紋を持ちません。
介在板は心筋の特徴です。
骨に付着して随意運動を担うのは骨格筋です。
選択肢の確認
1.細胞は円柱形である。
誤り。平滑筋細胞は紡錘形です。
2.横紋が観察される。
誤り。平滑筋には横紋がありません。
3.介在板が観察される。
誤り。介在板は心筋の特徴です。
4.骨に付着する。
誤り。骨に付着するのは骨格筋です。
5.不随意筋である。
最も適当。平滑筋は意思で動かせない不随意筋です。
覚えるポイント
- 平滑筋は不随意・横紋なし・紡錘形。
- 骨格筋は随意・横紋あり。
- 心筋は不随意・横紋あり・介在板あり。