39PM146|第39回 管理栄養士国家試験 過去問
公衆栄養学第39回午後・問137〜152
食事バランスガイドにおける料理区分と「1つ(SV)」基準の組合せである。 最も適当なのはどれか。1つ選べ。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
食事バランスガイドの料理区分ごとに、「1つ(SV)」を数える基準が正しく対応しているかが問われています。
解説
食事バランスガイドは、1日に何をどれだけ食べるかをコマの形で示したものです。料理区分ごとに「1つ(SV=サービング)」の数え方の基準が決まっています。
主菜は肉・魚・卵・大豆などの主材料に由来するたんぱく質6gが1つ(SV)の基準です。
主な基準は、主食は炭水化物約40g、副菜は主材料の重量約70g、牛乳・乳製品はカルシウム約100mg、果物は主材料の重量約100gです。
選択肢の確認
1.主食 ── 主材料に由来する炭水化物として80 g
最も適当とはいえない。主食の1つ(SV)は炭水化物約40gが基準です。
2.副菜 ── 主材料の重量として100 g
最も適当とはいえない。副菜の1つ(SV)は主材料の重量約70gが基準です。
3.主菜 ── 主材料に由来するたんぱく質として6 g
最も適当である。主菜の1つ(SV)はたんぱく質約6gが基準です。
4.牛乳・乳製品 ── 主材料に由来するカルシウムとして200 mg
最も適当とはいえない。牛乳・乳製品の1つ(SV)はカルシウム約100mgが基準です。
5.果物 ── 主材料の重量として50 g
最も適当とはいえない。果物の1つ(SV)は主材料の重量約100gが基準です。
覚えるポイント
- 主菜の1つ(SV)はたんぱく質6g。
- 主食は炭水化物40g、副菜は重量70g。
- 牛乳・乳製品はカルシウム100mg、果物は重量100g。