39PM152|第39回 管理栄養士国家試験 過去問
公衆栄養学第39回午後・問137〜152
母子に対する公衆栄養に関する記述である。 最も適当なのはどれか。1つ選べ。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
母子に対する公衆栄養に関する正しい記述はどれかを問う問題です。
解説
「妊娠前からはじめる妊産婦のための食生活指針」には、たばこや飲酒に関する記載があり、飲酒は胎児に影響するため控えることが示されています。
選択肢の確認
1.未熟児の訪問指導の実施主体は、都道府県である。
最も適当とはいえない。未熟児の訪問指導の実施主体は市町村です。
2.乳児の健康診査の対象月齢は、全国で統一されている。
最も適当とはいえない。乳児健康診査の実施時期は市町村により異なり、全国一律ではありません。
3.乳幼児健康診査の受診者に対する支援方法の決定には、医師の指示が必要である。
最も適当とはいえない。支援方法は多職種で検討して決めるもので、必ずしも医師の指示を要しません。
4.「妊娠前からはじめる妊産婦のための食生活指針」には、飲酒に関する記載がある。
最も適当である。この指針には飲酒(喫煙とともに)に関する記載があります。
5.「授乳・離乳の支援ガイド」では、離乳食を進める際は月齢を最優先することと記載されている。
最も適当とはいえない。離乳は月齢だけでなく、子どもの発達や食欲などの様子に応じて進めるとされています。
覚えるポイント
- 妊産婦のための食生活指針は飲酒・喫煙に言及。
- 未熟児訪問指導の実施主体は市町村。
- 離乳は月齢だけでなく発達の様子に応じて進める。