46AM8|第46回 第2種ME技術実力検定試験 過去問

Ⅰ 基礎的知識MEの基礎となる医学的知識

下垂体後葉ホルモンはどれか。

解答・解説を見る

正解: 3

正答

3

この問題のポイント

この問題では、下垂体前葉ホルモンと後葉ホルモンの区別が問われています。

下垂体後葉から放出される代表的なホルモンは、バゾプレシンとオキシトシンです。

解説

下垂体は、前葉と後葉で分泌されるホルモンが異なります。

下垂体前葉からは、成長ホルモン、プロラクチン、甲状腺刺激ホルモン、副腎皮質刺激ホルモンなどが分泌されます。

下垂体後葉からは、主に次のホルモンが放出されます。

  • バゾプレシン
  • オキシトシン

バゾプレシンは抗利尿ホルモンとも呼ばれ、腎臓での水の再吸収を促進します。

選択肢の確認

1.誤り。
成長ホルモンは下垂体前葉ホルモンです。

2.誤り。
プロラクチンは下垂体前葉ホルモンです。

3.正しい。
バゾプレシンは下垂体後葉から放出されるホルモンです。

4.誤り。
甲状腺刺激ホルモンは下垂体前葉ホルモンです。

5.誤り。
副腎皮質刺激ホルモンは下垂体前葉ホルモンです。

覚えるポイント

  • 下垂体後葉ホルモンはバゾプレシンとオキシトシン。
  • バゾプレシンは抗利尿ホルモンとも呼ばれる。
  • 成長ホルモン、プロラクチン、TSH、ACTHは下垂体前葉。

掲載内容は受験学習用に編集しています。正式な正答・採点上の取扱いは、各試験実施機関の発表を優先してください。 情報の確認方法と訂正窓口は編集方針に掲載しています。 本サービスは診断・治療・臨床判断を目的とするものではありません。

問題文・正答・解説に誤りを見つけたら、この問題の誤りを報告する([email protected])までお知らせください。確認して修正します。

関連問題

← 46AM746AM9 →
学習アプリでこの問題を解く(記録・メモ・カード化)