Y2025M04Q152025年4月公表 エックス線作業主任者免許試験 過去問

関係法令管理区域・施設基準

エックス線装置構造規格に基づき、特定エックス線装置の見やすい箇所に表示しなければならない事項に該当するものは次のうちどれか。

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正解: 1

正答

(1)

この問題のポイント

特定X線装置の表示事項には製造者名が含まれます。法定表示は装置を製造した年月であり、使用場所へ設置した年月ではありません。

解説

根拠はエックス線装置構造規格です。工業用等、特定装置、コンデンサ式、透視用では適用される安全装置や数値が異なるため、設問の装置条件を先に固定します。

特定X線装置の表示事項には製造者名が含まれます。

構造規格が掲げる表示事項は型式、定格出力、製造者名、製造年月であり、製造番号はこの列挙に含まれません。

選択肢の確認

1.製造者名
判定:正答(記述・組合せは正しい)。 特定X線装置の表示事項には製造者名が含まれます。

2.製造番号
判定:正答ではない(記述・組合せは誤り)。 構造規格が掲げる表示事項は型式、定格出力、製造者名、製造年月であり、製造番号はこの列挙に含まれません。

3.型式検定合格番号
判定:正答ではない(記述・組合せは誤り)。 型式検定合格番号は特定X線装置本体の法定表示事項ではありません。表示するのは型式、定格出力、製造者名、製造年月です。

4.エックス線管の遮蔽能力
判定:正答ではない(記述・組合せは誤り)。 X線管の遮蔽能力は安全性能ですが、特定X線装置本体へ表示する四事項には含まれません。四事項は型式、定格出力、製造者名、製造年月です。

5.設置年月
判定:正答ではない(記述・組合せは誤り)。 法定表示は装置を製造した年月であり、使用場所へ設置した年月ではありません。設置年月を製造年月へ置き換える必要があります。

覚えるポイント

設置年月を製造年月へ置き換える必要があります。X線管の遮蔽能力は安全性能ですが、特定X線装置本体へ表示する四事項には含まれません。表示するのは型式、定格出力、製造者名、製造年月です。四事項は型式、定格出力、製造者名、製造年月です。

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