33PM149|第33回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
東洋医学臨床論循経取穴・要穴治療耳鳴り難聴・骨盤位・脾経病証・顔面神経麻痺
灸治療が骨盤位の矯正に効果的とされる膀胱経の要穴はどれか。
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正解: 1
正答
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この問題のポイント
骨盤位に対する灸で知られる至陰が、五兪穴のどの分類かを問う問題です。至陰は足の太陽膀胱経の井金穴です。
解説
至陰は足の第5指外側、爪甲根部にある足の太陽膀胱経の井金穴です。古くから骨盤位に対する灸の対象穴として知られ、国家試験では「膀胱経の井穴」として問われます。
妊娠中の骨盤位は妊娠週数や母児の状態によって管理が異なるため、実際には産科医療と連携し、自己判断で施灸を勧めません。
選択肢の確認
1.井穴:正しい。至陰は膀胱経の井金穴であり正しいです。
2.滎穴:誤り。膀胱経の滎穴は足通谷です。
3.兪穴:誤り。膀胱経の兪穴は束骨です。
4.経穴:誤り。膀胱経の経穴は崑崙です。
覚えるポイント
- 骨盤位の灸で知られるのは至陰。
- 至陰は膀胱経の井金穴。
- 足通谷は滎、束骨は兪、崑崙は経。
- 妊娠中の施術は産科との連携が必要。