34AM6|第34回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
医療概論・衛生学・公衆衛生学・関係法規母子・学校・精神保健児童虐待・学校健診・緊急措置入院
我が国の2023年度の児童虐待相談において、主な虐待者として最も多いのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
この問題では、児童虐待相談における主な虐待者の統計的傾向が問われています。
児童虐待では、虐待の種類だけでなく、相談経路、被虐待児の年齢、主な虐待者などの基本統計が出題されることがあります。
解説
我が国の2023年度の児童虐待相談において、主な虐待者として最も多いのは実母です。
児童虐待には、身体的虐待、性的虐待、ネグレクト、心理的虐待があります。近年は心理的虐待の相談件数が多いことも重要ですが、この問題では「主な虐待者」を問うているため、実母を選びます。
ひっかけポイント
児童虐待の統計問題では、「虐待の種類が最多か」「主な虐待者が最多か」「相談経路が最多か」を読み分けます。
選択肢の確認
1.実母
正しい。
児童虐待相談における主な虐待者として、実母は最も多い区分です。この問題の正答です。
2.実父
誤り。
実父も主な虐待者として多い区分ですが、2023年度のこの設問で最も多いものとしては実母が該当します。
3.実母以外の母親
誤り。
実母以外の母親が虐待者となる場合もありますが、割合として最も多い区分ではありません。
4.実父以外の父親
誤り。
実父以外の父親が虐待者となる場合もありますが、主な虐待者として最多ではありません。
覚えるポイント
- 児童虐待相談では、主な虐待者として実母が多いことを押さえます。
- 虐待の種類では、身体的虐待、性的虐待、ネグレクト、心理的虐待を区別します。
- 統計問題では、何の「最多」を問うているかを先に確認します。
- 児童虐待は早期発見と関係機関への連携が重要です。