R06A107|令和6年度 准看護師試験 過去問
成人看護口腔・婦人科看護口腔・婦人科疾患患者の看護
インフルエンザ患者の感染予防策について、適切なのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
この問題では、インフルエンザの感染経路と予防策が問われています。
インフルエンザは主に飛沫感染で広がるため、医療従事者はサージカルマスクを着用します。
解説
インフルエンザは、咳やくしゃみによる飛沫を介して感染します。接触感染も起こるため、手指衛生も重要です。
患者に接する医療従事者は、サージカルマスクを着用し、手指衛生を徹底します。必要に応じて個室隔離や同じ感染症患者を同室にするコホーティングを行います。
N95マスクは、結核などの空気感染対策で重要です。インフルエンザでは通常、標準予防策と飛沫感染予防策を行います。
感染予防のポイント
インフルエンザでは、サージカルマスク、手指衛生、咳エチケット、環境清掃が重要です。発熱、咳嗽、倦怠感のある患者では、周囲への感染拡大を防ぎます。
選択肢の確認
1.医療従事者はサージカルマスクを着用する。
適切である。
インフルエンザは主に飛沫感染で広がるため、患者に接する医療従事者はサージカルマスクを着用します。
2.個室隔離は必要ない。
誤り。
感染拡大を防ぐため、状況に応じて個室隔離やコホーティングが必要になることがあります。不要とはいえません。
3.咳嗽が頻発する患者はN95 マスクを着用する。
誤り。
N95マスクは主に空気感染対策で使用します。インフルエンザ患者には咳エチケットやサージカルマスクが基本です。
4.手指衛生は必要ない。
誤り。
接触感染を防ぐため、手指衛生は必須です。患者接触前後、マスクや手袋を外した後にも行います。
覚えるポイント
- インフルエンザは主に飛沫感染です。
- 医療従事者はサージカルマスクを着用します。
- 手指衛生も重要です。
- N95マスクは空気感染対策で重要です。