R06A27|令和6年度 准看護師試験 過去問
保健医療福祉と看護倫理医療制度・統計医療保険・医療提供体制
診療に関する記録のうち、5 年間保存するのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
この問題では、診療記録の保存期間が問われています。
診療録は5年間保存する記録として重要です。
解説
診療録は、医師が診療の経過、診断、治療内容などを記載する重要な記録です。
医療記録は、患者の治療継続、情報共有、医療安全、法的根拠の面で非常に重要です。記録は、あとから見ても事実が分かるように、正確で客観的に記載される必要があります。
准看護師が関わる看護記録でも、患者の状態、実施した援助、反応、報告内容を正確に記録することが求められます。
医療安全上のポイント
記録は患者を守るだけでなく、チーム医療を支える情報です。主観だけでなく、観察した事実、数値、時刻、対応を明確に残します。
選択肢の確認
1.診療録
正しい。
診療録は5年間保存する記録です。診療の経過を示す重要な文書です。
2.処方箋
誤り。
処方箋は5年間保存する診療録とは区別して覚えます。問題では5年間保存する記録として診療録を選びます。
3.病院日誌
誤り。
病院日誌は診療録とは異なる記録です。5年間保存する記録として問われているものではありません。
4.看護記録
誤り。
看護記録も重要な診療情報ですが、この問題で5年間保存するものとして選ぶのは診療録です。
覚えるポイント
- 診療録は5年間保存です。
- 記録は患者安全とチーム医療に関わります。
- 看護記録は事実、時刻、観察、実施内容、患者の反応を明確にします。
- 個人情報保護にも十分注意します。