R06A38|令和6年度 准看護師試験 過去問
保健医療福祉と看護倫理看護倫理・権利擁護医療安全と権利擁護
看護過程の構成要素の順番について、正しいのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
この問題では、看護過程の基本的な流れが問われています。
順番は、アセスメント、看護診断、計画立案、実施、評価です。
解説
看護過程は、患者に必要な看護を科学的・計画的に行うための考え方です。
まず、患者の情報を集め、状態を分析するアセスメントを行います。次に、看護上の問題を明確にする看護診断を行います。その後、目標や援助内容を考える計画立案をし、看護を実施します。
最後に、援助の効果を確認する評価を行い、必要に応じて計画を修正します。
試験ではここを押さえる
看護過程は「アセスメントから始まり、評価で終わる」と覚えます。評価後は、必要に応じて再アセスメントにつながります。
選択肢の確認
1.看護診断 ― アセスメント ― 計画立案 ― 実施 ― 評価
誤り。
看護診断の前に、まずアセスメントを行います。情報収集と分析なしに看護診断はできません。
2.アセスメント ― 看護診断 ― 計画立案 ― 実施 ― 評価
正しい。
看護過程の基本的な順番です。患者の状態を把握し、問題を明確にしてから計画、実施、評価へ進みます。
3.看護診断 ― 計画立案 ― アセスメント ― 実施 ― 評価
誤り。
アセスメントが後になっているため誤りです。看護過程はアセスメントから始まります。
4.アセスメント ― 計画立案 ― 看護診断 ― 実施 ― 評価
誤り。
計画立案の前に、看護診断で看護上の問題を明確にする必要があります。
覚えるポイント
- 看護過程はアセスメント、看護診断、計画立案、実施、評価です。
- アセスメントは情報収集と分析です。
- 評価後は必要に応じて計画を修正します。
- 患者の反応を観察しながら看護を進めます。