R06B116令和6年度 准看護師試験 過去問

保健医療福祉と看護倫理介護保険・福祉制度介護保険サービス

介護保険法における介護予防の拠点はどれか。

解答・解説を見る

正解: 1

正答

1

この問題のポイント

この問題では、介護保険法における介護予防の拠点が問われています。

介護予防の拠点として重要なのは、地域包括支援センターです。

解説

地域包括支援センターは、高齢者が住み慣れた地域で生活を続けられるよう支援する機関です。

主な役割には、介護予防ケアマネジメント、総合相談、権利擁護、包括的・継続的ケアマネジメント支援などがあります。

介護が必要になる前の段階から、フレイル予防、転倒予防、認知症支援、家族支援、地域資源の活用などを行うため、介護予防の拠点として位置づけられます。

多職種連携のポイント
地域包括支援センターは、保健師、社会福祉士、主任介護支援専門員などが連携し、高齢者と家族を支援します。

選択肢の確認

1.地域包括支援センター
正しい。
地域包括支援センターは、介護予防の拠点として、高齢者の生活支援や相談対応を行います。

2.老人保健施設
誤り。
老人保健施設は、在宅復帰を目指すリハビリテーションや療養を行う施設です。介護予防の拠点としては地域包括支援センターを選びます。

3.介護医療院
誤り。
介護医療院は、長期療養と生活施設の機能を併せもつ施設です。介護予防の拠点ではありません。

4.訪問看護ステーション
誤り。
訪問看護ステーションは在宅療養者へ看護を提供します。介護予防の拠点としては地域包括支援センターです。

覚えるポイント

  • 介護予防の拠点は地域包括支援センターです。
  • 総合相談、権利擁護、介護予防ケアマネジメントを行います。
  • 高齢者が地域で暮らし続けることを支えます。
  • 多職種連携が重要です。

関連問題

R06B115R06B117
学習アプリでこの問題を解く(記録・メモ・カード化)