R07B25|令和7年度 准看護師試験 過去問
介護給付における居宅サービスについて、正しいのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
この問題では、介護保険制度における居宅サービスが問われています。
居宅サービスは、要介護者が住み慣れた自宅で生活を続けるために利用するサービスです。訪問、通所、短期入所などを整理して覚えます。
解説
介護給付における居宅サービスには、訪問介護、訪問看護、通所介護、短期入所生活介護、短期入所療養介護などがあります。短期入所サービスは、介護者の休息や一時的な介護困難時にも利用されます。
介護予防ケアプランの作成は、要支援者に関する介護予防支援として整理します。居宅サービスそのものではありません。
介護保険サービスは、原則として利用者負担がありますが、全額自己負担ではありません。住宅改修は介護保険の給付対象になる場合がありますが、大規模な住宅改修が含まれるという表現は適切ではありません。
在宅看護のポイント
居宅サービスでは、本人の生活目標、家族の介護力、住環境、転倒リスク、服薬、排泄、食事を確認し、ケアマネジャーや多職種と情報共有します。
選択肢の確認
1.介護予防ケアプランの作成が含まれる。
誤り。
介護予防ケアプランは、主に要支援者に対する介護予防支援に関するものです。介護給付における居宅サービスとしては適切ではありません。
2.全額自己負担である。
誤り。
介護保険サービスは、原則として一定割合の利用者負担がありますが、全額自己負担ではありません。
3.短期入所サービスが含まれる。
正しい。
短期入所生活介護や短期入所療養介護は、介護給付における居宅サービスに含まれます。この記述は正しいです。
4.大規模な住宅改修が含まれる。
誤り。
住宅改修は介護保険で対象となる場合がありますが、手すりの取り付けや段差解消などの範囲であり、大規模な住宅改修が居宅サービスとして含まれるわけではありません。
覚えるポイント
- 居宅サービスは、在宅生活を支える介護保険サービスである。
- 短期入所サービスは居宅サービスに含まれる。
- 介護保険サービスは全額自己負担ではない。
- 介護予防ケアプランは要支援者への介護予防支援として整理する。
- 在宅支援では、本人の希望と家族の介護力を確認する。