R06B34|令和6年度 准看護師試験 過去問
疾病の成り立ちと回復の促進口腔・歯科疾患う蝕・口腔疾患
准看護師について、正しいのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
この問題では、准看護師の法的位置づけと業務の特徴が問われています。
准看護師は、医師、歯科医師、または看護師の指示を受けて療養上の世話や診療の補助を行います。
解説
准看護師は、都道府県知事の免許を受けて業務を行う資格です。看護師は厚生労働大臣の免許ですが、准看護師は都道府県知事の免許である点を区別します。
准看護師は、医師、歯科医師、看護師の指示のもとで業務を行います。独自に診断したり、治療方針を決定したりすることはありません。
看護の現場では、患者の安全、安楽、尊厳を守りながら、指示を正確に理解し、観察した異常を速やかに報告することが重要です。
准看護師としての実践ポイント
指示内容が不明確な場合や患者の状態に変化がある場合は、自己判断で進めず、看護師や医師に確認・報告します。
選択肢の確認
1.厚生労働大臣の免許を受けて業務を行う。
誤り。
准看護師は都道府県知事の免許を受けます。厚生労働大臣の免許は看護師です。
2.医師や歯科医師、看護師の指示を受けて業務を行う。
正しい。
准看護師は、医師、歯科医師、または看護師の指示を受けて業務を行います。
3.名称独占ではないが業務独占である。
誤り。
准看護師という名称は資格に基づいて用いられます。「名称独占ではない」という説明は不適切です。
4.訪問看護ステーションの管理者になれる。
誤り。
訪問看護ステーションの管理者には、原則として看護師など所定の資格と要件が求められます。准看護師が管理者になれるという説明は適切ではありません。
覚えるポイント
- 准看護師免許は都道府県知事です。
- 准看護師は医師、歯科医師、看護師の指示を受けて業務を行います。
- 看護師免許は厚生労働大臣です。
- 指示確認と報告が安全な看護につながります。