R06B82|令和6年度 准看護師試験 過去問
人体のしくみと働き循環・血液心電図・刺激伝導系
ホルター心電図検査について、正しいのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
この問題では、ホルター心電図検査の特徴が問われています。
ホルター心電図検査は、日常生活中の心電図を24時間にわたり記録する検査です。
解説
ホルター心電図検査は、小型の記録装置を装着し、日常生活を送りながら心電図を長時間記録する検査です。
短時間の心電図ではとらえにくい不整脈、動悸、失神、胸部症状と心電図変化の関係を確認する目的で行われます。
一般に24時間にわたり記録します。検査中は、症状が出た時刻、活動内容、睡眠、食事、服薬などを記録してもらうことがあります。
患者への説明
「普段に近い生活をしながら心電図を記録します。動悸や胸の苦しさがあった時刻と、そのとき何をしていたかを記録してください。」
選択肢の確認
1.12種類の誘導部位から記録する。
誤り。
12誘導心電図は通常の心電図検査で用いられます。ホルター心電図は小型装置で長時間記録します。
2.24時間にわたり記録する。
正しい。
ホルター心電図は、日常生活中の心電図を24時間にわたって記録する検査です。
3.運動負荷をかけて記録する。
誤り。
運動負荷をかけるのは運動負荷心電図検査です。ホルター心電図は日常生活中の記録が中心です。
4.血圧も同時に記録する。
誤り。
ホルター心電図は心電図を記録する検査です。血圧を同時に記録することが目的ではありません。
覚えるポイント
- ホルター心電図は24時間記録します。
- 日常生活中の不整脈を見つける検査です。
- 症状が出た時刻と活動内容を記録します。
- 運動負荷心電図とは区別します。