47G44第47回 理容師国家試験 過去問

文化論及び理容技術理論理容技術理論の基礎

下図は、頭部の区分を表わしたものである。A、B、Cに該当する名称の次の組合せのうち、正しいものはどれか。

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正解: 3

正答

3

この問題のポイント

図の網掛け位置を上から順に読み、頭頂の最上部、耳周辺の中央部、後頭部下方の区分名称へ対応させます。

解説

図のAは頭部の最も高い帯状部分を示しているため天頂部です。Bは側頭部から後頭部にかけての中央の高さに位置するため中段部です。Cは耳の後ろから襟足寄りにある後頭部の下方を示すため後頭下部です。したがって、A天頂部、B中段部、C後頭下部の組合せが図と一致します。上段部・下段部という一般的な高さの呼び方に引かれず、図中の各範囲と理容で用いる正式名称を照合します。

選択肢の確認

1.A 天頂部 ─ B 上段部 ─ C 中段部
誤りです。Aは合いますが、Bは中段部、Cは後頭下部です。

2.A 上段部 ─ B 中段部 ─ C 下段部
誤りです。Bのみ一致し、Aは天頂部、Cは後頭下部です。

3.A 天頂部 ─ B 中段部 ─ C 後頭下部
正しいため正答です。図の三つの網掛け位置すべてに名称が一致します。

4.A 上段部 ─ B 下段部 ─ C 後頭下部
誤りです。Cは合いますが、AとBの名称が図の位置に対応しません。

覚えるポイント

  • 頭頂の最上部は天頂部。
  • 耳付近の中央の高さは中段部。
  • 襟足に近い後頭部下方は後頭下部。

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