50G53第50回 理容師国家試験 過去問

文化論及び理容技術理論シェービング

下図は、眉毛各部を表したものである。A、B、Cに該当する名称の次の組合せのうち、正しいものはどれか。

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正解: 2

正答

2

この問題のポイント

図中の位置を、眉頭・眉山・眉尻の3名称へ対応させる問題です。「眉間」は左右の眉の間の領域であり、一本の眉の中央部の名称ではありません。

解説

図のAは鼻根に近い眉の内側の始点なので眉頭です。Bは眉の線が最も高くなり、方向が変化する付近なので眉山です。Cはこめかみ側へ細く収束する外側の終点なので眉尻です。眉間は左右の眉頭にはさまれた空間を指すため、Bの名称にはなりません。眉のデザインやシェービングでは、これら3点の位置と顔の骨格との釣り合いを確認し、左右差が出ないように整えます。したがってA・B・Cの順は眉頭・眉山・眉尻です。

選択肢の確認

1.A 眉頭 ─ B 眉間 ─ C 眉尻
誤り。AとCは合いますが、Bは左右眉の間ではなく、一本の眉の最高部である眉山です。

2.A 眉頭 ─ B 眉山 ─ C 眉尻
正しい。内側の始点、最高部、外側の終点を正しく対応させています。

3.A 眉尻 ─ B 眉間 ─ C 眉頭
誤り。AとCが逆であり、Bも眉間ではありません。

4.A 眉尻 ─ B 眉山 ─ C 眉頭
誤り。Bは合いますが、Aは眉頭、Cは眉尻です。

覚えるポイント

  • 鼻側の始点は眉頭。
  • 最も高くなる部分は眉山。
  • こめかみ側の終点は眉尻。
  • 眉間は左右の眉の間で、眉そのものの中央部ではありません。

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