R05K14|令和5年度 調理師試験 過去問
食品学動物性食品・嗜好品魚介・肉・卵・乳・嗜好飲料
加工食品の栄養成分表示について、正しいものを一つ選べ。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
この問題では、加工食品の栄養成分表示における義務表示項目が問われています。
栄養成分表示では、エネルギー、たんぱく質、脂質、炭水化物、食塩相当量が基本の義務表示項目です。
解説
加工食品の栄養成分表示では、炭水化物は義務表示項目です。
エネルギー、たんぱく質、脂質、炭水化物、食塩相当量は、原則として表示が必要な基本項目です。
したがって、エネルギーや脂質を任意表示とする選択肢1、2は誤りです。
食物繊維は、炭水化物の内訳として表示されることがありますが、基本の義務表示項目そのものではありません。
食品表示のポイント
栄養成分表示は、消費者が食品を選ぶための重要な情報です。調理師としても、加工食品を使用するときは、熱量、脂質、炭水化物、食塩相当量などを確認します。
選択肢の確認
1.エネルギー(熱量)は、任意(推奨)表示である。
誤り。
エネルギーは義務表示項目です。任意表示ではありません。
2.脂質は、任意(推奨)表示である。
誤り。
脂質は義務表示項目です。任意表示ではありません。
3.食物繊維は、義務表示である。
誤り。
食物繊維は、基本の義務表示項目ではありません。炭水化物の内訳として表示されることがあります。
4.炭水化物は、義務表示である。
正しい。
炭水化物は、加工食品の栄養成分表示における義務表示項目です。
覚えるポイント
- 義務表示は、エネルギー、たんぱく質、脂質、炭水化物、食塩相当量です。
- 炭水化物は義務表示です。
- 食物繊維は、基本の義務表示項目ではありません。
- 加工食品を使うときは、栄養成分表示を確認します。