R05K9|令和5年度 調理師試験 過去問
公衆衛生学保健制度・関係法規健康づくり・調理師法
[R05K9] 合計特殊出生率に関する記述について、( )の中に入れるべき字句の正しい組合せを一つ選べ。 合計特殊出生率とは( A )歳~49 歳の女性の( B )出生率を合計したものである。 A B
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
この問題では、合計特殊出生率の定義が問われています。
合計特殊出生率は、15歳から49歳までの女性の年齢別出生率を合計したものです。
解説
合計特殊出生率は、1人の女性が一生の間に産む子どもの数の指標として使われます。
定義では、15歳から49歳までの女性の年齢別出生率を合計します。
ここで重要なのは、対象年齢が15~49歳であること、そして「地域別」ではなく「年齢別」出生率を用いることです。
衛生統計では、出生率、死亡率、乳児死亡率、合計特殊出生率など、指標ごとに分母や対象が異なります。
ひっかけポイント
合計特殊出生率は「15~49歳」「年齢別出生率」です。18歳からではなく、地域別出生率でもありません。
選択肢の確認
1.18 ― 地域別
誤り。
対象年齢は18歳からではなく15歳からです。また、地域別出生率ではありません。
2.15 ― 年齢別
正しい組合せである。
合計特殊出生率は、15歳から49歳までの女性の年齢別出生率を合計したものです。
3.18 ― 年齢別
誤り。
年齢別は正しいですが、開始年齢は18歳ではなく15歳です。
4.15 ― 地域別
誤り。
15歳は正しいですが、合計するのは地域別出生率ではなく年齢別出生率です。
覚えるポイント
- 合計特殊出生率は、15~49歳の女性を対象にします。
- 合計するのは、年齢別出生率です。
- 出生率や死亡率は、分母を確認して覚えます。
- 衛生統計では、対象年齢や単位がよく問われます。