R05K10|令和5年度 調理師試験 過去問
食品学食品成分表・食品分類食品成分・食品分類
甘味料として、誤っているものを一つ選べ。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
この問題では、甘味料に該当するものと、甘味料ではない成分を見分けます。
「誤っているもの」を選ぶ問題なので、正答選択肢は甘味料として不適切です。
解説
スクロース、グルコース、キシリトールはいずれも甘味を示す物質です。
スクロースはショ糖で、砂糖の主成分です。
グルコースはブドウ糖で、単糖類に分類されます。
キシリトールは糖アルコールの一種で、甘味料として利用されます。
一方、レチノールはビタミンAの一種であり、甘味料ではありません。視覚や皮膚・粘膜の健康に関係する栄養成分です。
食品学のポイント
甘味料の問題では、糖類、糖アルコール、人工甘味料、ビタミン類を区別します。名前がカタカナでも、甘味料とは限りません。
選択肢の確認
1.スクロース(ショ糖)
記述としては正しい。
スクロースは砂糖の主成分であり、甘味料として使われます。
2.グルコース(ブドウ糖)
記述としては正しい。
グルコースはブドウ糖で、甘味を示す単糖類です。
3.レチノール
正答。記述としては誤り。
レチノールはビタミンAの一種であり、甘味料ではありません。
4.キシリトール
記述としては正しい。
キシリトールは糖アルコールの一種で、甘味料として利用されます。
覚えるポイント
- スクロースはショ糖です。
- グルコースはブドウ糖です。
- キシリトールは糖アルコールです。
- レチノールはビタミンAであり、甘味料ではありません。