R06K1|令和6年度 調理師試験 過去問
公衆衛生学保健制度・関係法規地域保健・保健所
地域保健法に規定する保健所の業務として、誤っているものを一つ選べ。
解答・解説を見る
正解: 3
正答
3
この問題のポイント
この問題では、地域保健法に規定される保健所の業務が問われています。
「誤っているもの」を選ぶ問題なので、正答選択肢の記述は保健所の業務として不適切です。
解説
保健所は、地域保健法に基づき、地域住民の健康を守るための専門的・広域的な保健衛生活動を行います。
保健所の業務には、歯科保健、精神保健、栄養改善、食品衛生、医事、薬事などが含まれます。
一方、消費者事故情報の調査・分析は、消費者安全行政に関係する内容であり、地域保健法に規定する保健所の業務としては適切ではありません。
ひっかけポイント
保健所は食品衛生と関係が深い機関です。飲食店営業、食中毒対応、食品衛生監視などは保健所と結びつけて覚えます。
選択肢の確認
1.歯科及び精神保健に関する事項
記述としては正しい。
歯科保健や精神保健に関する事項は、保健所の業務に含まれます。
2.栄養の改善及び食品衛生に関する事項
記述としては正しい。
栄養改善や食品衛生に関する事項は、保健所の重要な業務です。調理師にとっても関係が深い分野です。
3.消費者事故情報の調査・分析に関する事項
正答。記述としては誤り。
消費者事故情報の調査・分析は、地域保健法に規定する保健所の業務としては適切ではありません。
4.医事及び薬事に関する事項
記述としては正しい。
医事や薬事に関する事項も、保健所の業務に含まれます。
覚えるポイント
- 保健所は地域保健法に基づく機関です。
- 保健所の業務には、食品衛生、栄養改善、精神保健、医事、薬事などがあります。
- 食品衛生や食中毒対応は、調理師の実務とも関係が深いです。