R06K2|令和6年度 調理師試験 過去問
公衆衛生学感染症・予防感染経路・病原体
感染症とその病原体の種類の組合せとして、正しいものを一つ選べ。
解答・解説を見る
正解: 2
正答
2
この問題のポイント
この問題では、感染症と病原体の種類の対応が問われています。
病原体は、細菌、ウイルス、原虫、真菌などに分けて整理します。
解説
麻しんは、麻しんウイルスによって起こる感染症です。
パラチフスは、サルモネラ属菌による細菌感染症です。原虫ではありません。
トキソプラズマ症は、トキソプラズマという原虫による感染症です。真菌ではありません。
白癬、水虫は、白癬菌という真菌による感染症です。細菌ではありません。
衛生管理上のポイント
感染症対策では、病原体の種類だけでなく、感染経路も確認します。調理現場では、手洗い、体調管理、器具の衛生管理が感染拡大防止につながります。
選択肢の確認
1.パラチフス ― 原虫
誤り。
パラチフスは、サルモネラ属菌による細菌感染症です。原虫ではありません。
2.麻しん ― ウイルス
正しい。
麻しんは、麻しんウイルスによって起こる感染症です。
3.トキソプラズマ症 ― 真菌(かび)
誤り。
トキソプラズマ症は、原虫による感染症です。真菌ではありません。
4.白癬(水虫) ― 細菌
誤り。
白癬、水虫は、白癬菌という真菌による感染症です。細菌ではありません。
覚えるポイント
- 麻しんはウイルスです。
- パラチフスは細菌です。
- トキソプラズマ症は原虫です。
- 白癬、水虫は真菌です。