R06K11|令和6年度 調理師試験 過去問
食品学穀類・いも類・豆類豆類・種実類
小豆に関する記述として、誤っているものを一つ選べ。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
この問題では、小豆の成分、種皮の色、生産に関する基本知識が問われています。
「誤っているもの」を選ぶ問題なので、正答選択肢の記述は内容として誤りです。
解説
小豆の主な成分は、炭水化物とたんぱく質です。
大豆は脂質とたんぱく質が多い豆であるのに対し、小豆はでん粉を中心とした炭水化物が多い豆です。ただし、「小豆の炭水化物含有量は大豆の約5倍」という記述は過大であり、適切ではありません。
小豆は赤色の種皮のものが主流で、あん、赤飯、和菓子などに広く使われます。日本国内でも生産されています。
調理操作のポイント
小豆は吸水や加熱条件で仕上がりが変わります。煮豆やあんを作るときは、硬さ、煮くずれ、渋切り、甘味の入れ方を調整します。
選択肢の確認
1.主な成分は、炭水化物とたんぱく質である。
記述としては正しい。
小豆の主な成分は、炭水化物とたんぱく質です。
2.炭水化物の含有量は、大豆の約 5 倍である。
正答。記述としては誤り。
小豆は大豆より炭水化物が多い豆ですが、約5倍という記述は適切ではありません。
3.種皮の色は、赤色のものが主流である。
記述としては正しい。
小豆は赤色の種皮のものが主流です。
4.日本国内でも生産されている。
記述としては正しい。
小豆は日本国内でも生産されています。
覚えるポイント
- 小豆は、炭水化物とたんぱく質を含む豆です。
- 大豆は脂質とたんぱく質が多い豆です。
- 小豆は赤色の種皮のものが主流です。
- 小豆は、あん、赤飯、和菓子などに使われます。