R06K10|令和6年度 調理師試験 過去問
食品学穀類・いも類・豆類小麦・米・とうもろこし
小麦粉(薄力粉)に含まれる各成分について、一般的に成分比率が高い順に並べたものとして、正しいものを一つ選べ。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
この問題では、小麦粉、特に薄力粉に含まれる主な成分の割合が問われています。
小麦粉の主成分は炭水化物であり、次いで水分、たんぱく質、脂質の順に整理します。
解説
小麦粉の主成分は、でん粉を中心とした炭水化物です。
薄力粉は、たんぱく質含量が比較的低く、ケーキ、天ぷら衣、クッキーなど、柔らかさや軽さが求められる調理に使われます。
一般的な成分比率の高い順は、炭水化物、水分、たんぱく質、脂質です。
調理操作のポイント
薄力粉はたんぱく質が少なく、グルテン形成が比較的弱いので、軽く柔らかい仕上がりに向きます。混ぜすぎると粘りが出るため注意します。
選択肢の確認
1.炭水化物 > 水分 > たんぱく質 > 脂質
正しい。
薄力粉では、一般的に炭水化物が最も多く、次いで水分、たんぱく質、脂質の順になります。
2.炭水化物 > たんぱく質 > 脂質 > 水分
誤り。
炭水化物が最も多い点は正しいですが、水分は脂質より多く含まれます。
3.たんぱく質 > 炭水化物 > 脂質 > 水分
誤り。
小麦粉の主成分はたんぱく質ではなく炭水化物です。
4.たんぱく質 > 炭水化物 > 水分 > 脂質
誤り。
たんぱく質が最も多いわけではありません。小麦粉の主成分は炭水化物です。
覚えるポイント
- 小麦粉の主成分は炭水化物です。
- 薄力粉は、たんぱく質含量が比較的低い小麦粉です。
- 成分比率は、炭水化物、水分、たんぱく質、脂質の順です。
- 薄力粉は、軽く柔らかい仕上がりの調理に向きます。