R06K52|令和6年度 調理師試験 過去問
食品学加工食品・嗜好品香辛料・調味料
着色作用を目的に使用する香辛料として、正しいものを一つ選べ。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
この問題では、香辛料の主な用途が問われています。
ターメリックは、黄色の着色作用を目的に使われる代表的な香辛料です。
解説
ターメリックは、ウコンとも呼ばれ、黄色色素であるクルクミンを含みます。
カレー粉の黄色や、料理の着色に関係する香辛料としてよく出題されます。
シナモンは甘い香り、ナツメグは肉料理などの臭み消しや香りづけ、キャラウェイは独特の芳香をもつ香辛料として使われます。これらは主に着色目的で使うものではありません。
調理操作のポイント
香辛料は、香りづけ、辛味づけ、臭み消し、着色など、目的に応じて使い分けます。使いすぎると料理全体の風味を損なうため、量にも注意します。
選択肢の確認
1.ターメリック
正しい。
ターメリックは黄色の着色作用を目的に使われる香辛料です。
2.シナモン
誤り。
シナモンは主に甘い香りづけに使われる香辛料です。着色目的の代表ではありません。
3.ナツメグ
誤り。
ナツメグは肉料理などの臭み消しや香りづけに用いられます。着色作用を目的とする代表ではありません。
4.キャラウェイ
誤り。
キャラウェイは香りづけに使われる香辛料です。着色目的の代表ではありません。
覚えるポイント
- ターメリックは、黄色の着色に使われます。
- ターメリックの色素はクルクミンです。
- シナモン、ナツメグ、キャラウェイは主に香りづけに使います。
- 香辛料は、香り、辛味、臭み消し、着色で使い分けます。