R06N54|令和6年度 調理師試験 過去問
調理理論調理操作・機器調理器具・用途
[R06N54] 調理に用いる器具とその用途の組み合わせとして、正しいものを一つ選びなさい。 《器具》 《用途》
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
この問題では、調理器具の名称と用途の対応が問われています。
シノワは、スープやソースを濾すときに使う円錐形のこし器です。
解説
シノワは、スープ、ソース、ピューレなどを濾したり、水切りをしたりするために用います。
西洋料理では、なめらかなソースや澄んだスープを作るときに重要な器具です。
レードルは、スープやソースをすくうための柄杓です。生地を薄くのばす器具ではありません。
スケッパーは、パン生地や菓子生地を切り分けたり、作業台についた生地をこそげ取ったりする器具です。ソースやスープをすくう器具ではありません。
ターナーは、食材を返す、すくい上げるための器具です。料理をつかむ器具はトングなどです。
調理師としての実務ポイント
器具の名前と用途を正しく理解することは、作業効率と安全性に直結します。器具を誤って使うと、けがや仕上がり不良につながります。
選択肢の確認
1.レードル ――― クッキーやパイ生地を薄くのばす時に用いる
誤り。
レードルは、スープやソースをすくうために用います。生地を薄くのばすのは麺棒です。
2.シノワ ―――― スープやソースを濾したり、水切に用いる
正しい。
シノワは、スープやソースを濾したり、水切りしたりするために用います。
3.スケッパー ―― ソースやスープをすくう時に用いる
誤り。
スケッパーは、生地を切り分けたり、作業台の生地をこそげ取ったりする器具です。
4.ターナー ――― 料理をつかむ時に用いる
誤り。
ターナーは料理を返す、すくうために用います。料理をつかむ器具はトングなどです。
覚えるポイント
- シノワは、濾す器具です。
- レードルは、すくう器具です。
- スケッパーは、生地を切る、こそげる器具です。
- ターナーは、返す、すくう器具です。