R07N26|令和7年度 調理師試験 過去問
食品衛生学食品衛生法・制度食品衛生法・営業許可
食品衛生法に関する記述について、誤っているものを一つ選びなさい。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
この問題では、食品衛生法の目的、食品添加物、食品の範囲、食中毒届出が問われています。
「誤っているもの」を選ぶ問題なので、正答選択肢の記述は内容として誤りです。
解説
食品衛生法の目的は、飲食に起因する衛生上の危害の発生を防止し、国民の健康の保護を図ることです。
食品衛生法でいう食品には、医薬品や医薬部外品は含まれません。したがって、「食品には、医薬部外品が含まれる」という記述は誤りです。
食品添加物は、原則として使用が認められたものを使用します。また、食中毒患者を診断した医師は、直ちに最寄りの保健所長に届け出なければなりません。
衛生管理上のポイント
食中毒が疑われる場合は、自己判断で済ませず、責任者に報告し、必要に応じて保健所への対応につなげます。原因食品や検食、記録を残すことも重要です。
選択肢の確認
1.飲食に起因する衛生上の危害の発生を防止し、国民の健康の保護を図ることを目的としている。
記述としては正しい。
食品衛生法は、飲食に起因する衛生上の危害を防止し、国民の健康保護を図る法律です。
2.食品添加物として指定されていないものは、使用が禁止されている。
記述としては正しい。
食品添加物は、安全性が確認され、使用が認められたものを使用することが基本です。
3.食品には、医薬部外品が含まれる。
正答。記述としては誤り。
食品衛生法上の食品には、医薬品や医薬部外品は含まれません。
4.食中毒の患者を診断した医師は、直ちに最寄りの保健所長に届け出なければならない。
記述としては正しい。
食中毒患者を診断した医師には、保健所長への届出義務があります。
覚えるポイント
- 食品衛生法は、飲食による衛生上の危害を防ぐ法律です。
- 食品に医薬品や医薬部外品は含まれません。
- 食中毒患者を診断した医師は、保健所長へ届け出ます。