R07N9|令和7年度 調理師試験 過去問
公衆衛生学保健制度・関係法規健康増進法・食育基本法
健康増進法に規定される内容として、誤っているものを一つ選びなさい。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
この問題では、健康増進法に規定される内容と、食育基本法に規定される内容の区別が問われています。
法律名と内容をセットで覚えることが重要です。
解説
健康増進法には、厚生労働大臣による基本方針、国民健康・栄養調査、食事摂取基準などが関係します。
一方、食育推進基本計画は、食育基本法に基づいて策定されるものです。
したがって、「食育推進基本計画の策定」は健康増進法に規定される内容としては誤りです。
調理師としては、健康増進法、食育基本法、調理師法、食品衛生法など、食と健康に関わる法律を目的別に整理します。
ひっかけポイント
「健康増進」と「食育」は関連が深いですが、根拠法令は異なります。食育推進基本計画は食育基本法です。
選択肢の確認
1.厚生労働大臣による基本方針の策定
記述としては正しい。
健康増進法では、国民の健康増進に関する基本方針が関係します。
2.国民健康・栄養調査の実施
記述としては正しい。
国民健康・栄養調査は、健康増進法に基づいて実施されます。
3.食事摂取基準の策定
記述としては正しい。
食事摂取基準は、健康増進法と関係する内容です。
4.食育推進基本計画の策定
正答。記述としては誤り。
食育推進基本計画は、健康増進法ではなく食育基本法に基づくものです。
覚えるポイント
- 健康増進法は、国民健康・栄養調査や食事摂取基準と関係します。
- 食育推進基本計画は、食育基本法に基づきます。
- 法律問題は、法律名と目的をセットで覚えます。