113C080|第113回 歯科医師国家試験 過去問

社会歯科公衆衛生・予防歯科

口腔清掃の日常生活自立度判定基準(BDR指標)項目はどれか。3つ選べ。

3つ選択
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正解: a・b・c

正答

a、b、c

この問題のポイント

BDR指標は口腔清掃の自立度を、うがい、歯磨き、義歯着脱という基本動作で判定します。

解説

BDR指標は障害者や高齢者などの口腔清掃能力を把握し、どの程度の介助が必要かを計画するための指標です。BはBrushing(歯磨き)、DはDenture(義歯の着脱・管理)、RはRinsing(うがい)に対応します。歯磨剤やフロスを使うかという清掃用具の選択ではなく、基本動作を自立して行えるかをみます。

選択肢の確認

a.うがい
正しい。
Rinsingとして、うがい動作の自立度を判定します。

b.歯磨き
正しい。
Brushingとして、歯磨き動作の自立度を判定します。

c.義歯着脱
正しい。
Dentureとして、義歯着脱の自立度を判定します。

d.歯磨剤の使用
誤り。
歯磨剤を使うかどうかはBDRの独立項目ではありません。

e.フロッシング
誤り。
フロッシングは有用な補助清掃ですが、BDRの3項目には含まれません。

覚えるポイント

  • BDR=Brushing・Denture・Rinsingです。
  • 自立度からセルフケアと介助内容を決めます。

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