117A066第117回 歯科医師国家試験 過去問

基礎歯科医学生理・生化学・薬理

【厚生労働省で採点除外・正答確定不能】 Toll 様受容体〈TLR〉と病原体関連分子パターンの組合せで正しいのはどれか。 2 つ選べ。

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この問題は公式正答が公表されていないため、採点対象外です。

正答

正答確定不能(採点対象外)

提示条件または選択肢の問題により、正答を一意に確定できません。

公式の取扱い

厚生労働省は本問を「採点対象から除外する。」とし、理由を「選択肢が不適切であるため。」と公表しています。公式正答値表は空欄です。

確定できない理由

TLR4とリポ多糖の組合せは確立しています。一方、TLR2は主に細菌リポタンパク質などをTLR1またはTLR6とのヘテロ二量体で認識し、古典的にペプチドグリカンとの対応が示されることはあっても、精製標品中のリポペプチドの影響などから単純な直接認識として扱えません。他の選択肢は受容体とリガンドが入れ替わっており、正しい2組を一意に選べません。

学習上の整理

  • TLR3は二本鎖RNAを認識します。
  • TLR4はグラム陰性菌のリポ多糖を認識します。
  • TLR5はフラジェリンを認識します。
  • TLR2はTLR1またはTLR6と協働し、細菌由来リポタンパク質などを認識します。
  • 暗記では、TLR3=二本鎖RNA、TLR4=LPS、TLR5=フラジェリンを軸に整理します。

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