第35回・2026年
35PM016|第35回 歯科衛生士国家試験 過去問
2つ選択
「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」 に基づく洗口液・洗口剤の分類の一部を図に示す。フッ化物洗口剤が該当するのはどれか。2つ選べ。

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正解a・c
正答
a・c:図の1、図の3
この問題のポイント
フッ化物洗口に用いる製品・調製物を、医薬品医療機器等法上の区分と結び付ける問題です。図示された1と3が該当する法的分類です。
解説
フッ化物洗口は、フッ化ナトリウムを一定濃度に調製した洗口液を口腔内に行き渡らせ、萌出後歯面の再石灰化促進、脱灰抑制、細菌の酸産生抑制を図る方法です。製品には医療用医薬品として扱われるものと一般用医薬品として入手できるものがあり、学校などで薬剤から調製する方式もあります。表示、濃度、用法、管理主体を確認する必要があります。
選択肢の確認
- a 図の1:問題図で示された法的区分に該当し、フッ化物洗口へ使用できます。
- b 図の2:洗口用製剤としての該当区分ではなく、用途や表示を取り違えないことが必要です。
- c 図の3:もう一つの該当製品・区分であり、指定された用法で使用します。
- d 図の4:フッ化物を含んでいても、洗口剤とは限らず同じ法的分類にはなりません。
覚えるポイント
写真問題では商品外観だけで判断せず、『有効成分』『濃度』『洗口用か』『医療用・一般用の表示』を読み取ります。
掲載内容は受験学習用に編集しています。正式な正答・採点上の取扱いは、各試験実施機関の発表を優先してください。情報の確認方法と訂正窓口は編集方針に掲載しています。本サービスは診断・治療・臨床判断を目的とするものではありません。
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