32AM40第32回 柔道整復師国家試験 過去問

関係法規・社会保障・医療安全医療制度・関係法規社会保険・医療関連職種

介護保険制度で正しいのはどれか。

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正解: 2

正答

2

この問題のポイント

介護保険制度では、被保険者、保険者、要介護認定の申請先、自己負担割合を整理することが重要です。

被保険者は40歳以上で、保険者は市町村および特別区です。

解説

介護保険制度は、高齢者や一定の疾病により介護が必要になった人を社会全体で支える制度です。

被保険者は、65歳以上の第1号被保険者と、40歳以上65歳未満の医療保険加入者である第2号被保険者に分けられます。

要介護認定を受けるには、市町村の窓口に申請します。保健所ではありません。

また、自己負担は一律ではなく、所得などに応じて異なります。

法規での注意点
介護保険では、「40歳以上」「市町村」「要介護認定」「自己負担割合」がよく問われます。保険者と申請先を都道府県や保健所と混同しないようにします。

選択肢の確認

1.要介護認定は保健所に申請する。
誤り。
要介護認定の申請先は、保健所ではなく市町村です。介護保険制度では、市町村が保険者として重要な役割を担います。

2.被保険者は40歳以上である。
正しい。
介護保険の被保険者は40歳以上です。65歳以上の第1号被保険者と、40歳以上65歳未満の医療保険加入者である第2号被保険者に分けられます。

3.保険者は都道府県である。
誤り。
介護保険の保険者は、都道府県ではなく市町村および特別区です。保険者を問う問題では、市町村と覚えます。

4.自己負担は一律3割である。
誤り。
介護保険の自己負担は一律3割ではありません。原則1割を基本に、所得などに応じて2割または3割となる場合があります。

覚えるポイント

  • 介護保険の被保険者は40歳以上。
  • 第1号被保険者は65歳以上。
  • 第2号被保険者は40歳以上65歳未満の医療保険加入者。
  • 保険者は市町村および特別区。
  • 要介護認定の申請先は市町村。

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