32PM5|第32回 柔道整復師国家試験 過去問
関係法規・社会保障・医療安全公衆衛生・疫学健康概念・疫学研究
精神障害で最も多いのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
精神障害の統計では、うつ病や双極性障害などを含む気分障害が多いことを押さえます。
気分障害は、日常生活や就労にも影響しやすい重要な精神疾患群です。
解説
精神障害には、統合失調症、気分障害、認知症、アルコール使用による精神障害、不安障害など多くの分類があります。
気分障害には、うつ病や双極性障害などが含まれます。患者数が多く、休職や自殺予防、地域支援とも関係するため、公衆衛生上も重要です。
統合失調症は代表的な精神疾患ですが、選択肢の中で最も多いものとしては気分障害を選びます。
公衆衛生での注意点
精神保健では、うつ病を含む気分障害の多さ、自殺対策、地域生活支援を関連づけて理解します。
選択肢の確認
1.アルコール使用(飲酒)による精神障害
誤り。
アルコール使用による精神障害は重要ですが、選択肢の中で最も多い精神障害としては気分障害を選びます。
2.脳血管性認知症
誤り。
脳血管性認知症は認知症の一型です。高齢者で重要ですが、精神障害全体で最も多いものとしては不適切です。
3.統合失調症
誤り。
統合失調症は重要な精神疾患ですが、患者数として最も多いものではありません。気分障害と区別します。
4.気分障害
正しい。
気分障害にはうつ病や双極性障害などが含まれ、精神障害の中で多い疾患群です。この問題の正答です。
覚えるポイント
- 気分障害にはうつ病や双極性障害が含まれる。
- 精神障害では気分障害が多い。
- 統合失調症は代表疾患だが、最も多いものとしては気分障害を選ぶ。
- 精神保健では自殺予防や社会復帰支援も重要。