32PM70|第32回 柔道整復師国家試験 過去問
関係法規・社会保障・医療安全患者対応・記録SOAP・インフォームドコンセント
施術録へ記録するSOAPでAはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
SOAPは、施術録や診療録を整理して記録する方法です。
Aは、Assessmentの略で、評価を意味します。
解説
SOAPは、患者情報を整理して記録するための形式です。
- S:Subjective。主観的情報。患者の訴え、痛み、しびれ、経過など。
- O:Objective。客観的情報。視診、触診、検査所見、可動域、腫脹など。
- A:Assessment。評価。SとOから考えた病態評価、問題点の整理。
- P:Plan。計画。施術計画、指導、紹介、経過観察など。
この問題では、Aに該当するものとして評価を選びます。
施術録での注意点
SOAPでは、患者の訴えと施術者が確認した所見を分けて記録します。Aでは、情報をもとに現在の状態を評価します。
選択肢の確認
1.評価
正しい。
SOAPのAはAssessmentで、評価を意味します。主観的情報と客観的情報をもとに、患者の状態や問題点を整理します。
2.判断
誤り。
判断という意味に近い部分もありますが、SOAPのAとして標準的に対応する用語は評価です。設問では評価を選びます。
3.治療
誤り。
治療内容や施術計画は、SOAPではPのPlanに含めて整理します。Aではありません。
4.教育計画
誤り。
患者教育や生活指導の計画はPに含まれます。Aは評価です。
覚えるポイント
- SOAPのSは主観的情報。
- SOAPのOは客観的情報。
- SOAPのAは評価。
- SOAPのPは計画。
- 施術録では情報を整理して記録することが重要。