115C18|第115回 医師国家試験 過去問

脳・精神・感覚器・皮膚皮膚科血管・膠原病関連皮膚

掻痒を伴わないのはどれか。

解答・解説を見る

正解: c

正解

c 尋常性狼瘡

解説

この問題は、強い掻痒を伴う皮膚疾患 をまとめて整理できているかがポイントです。
掻痒を伴わないものは 尋常性狼瘡 です。

尋常性狼瘡とは

尋常性狼瘡は 皮膚結核 の一型で、肉芽腫性病変を形成します。慢性に進行しますが、通常は 強い掻痒を主症状としません。

各選択肢の整理

  • a 疥癬
    強い掻痒を伴います。夜間に悪化しやすいのが有名です。

  • b 平苔癬
    掻痒を伴いやすい疾患です。

  • c 尋常性狼瘡
    掻痒を伴わないので正解です。

  • d 疱疹状皮膚炎
    非常に強い掻痒を伴うことで有名です。

  • e 水疱性類天疱瘡
    掻痒が強い代表的水疱症です。

覚えるポイント

掻痒が強い皮膚疾患 としては、

  • 疥癬
  • 扁平苔癬
  • 疱疹状皮膚炎
  • 水疱性類天疱瘡

をまとめて押さえておくと便利です。

まとめ

掻痒を伴わないのは 尋常性狼瘡 です。

掲載内容は受験学習用に編集しています。正式な正答・採点上の取扱いは、各試験実施機関の発表を優先してください。 情報の確認方法と訂正窓口は編集方針に掲載しています。 本サービスは診断・治療・臨床判断を目的とするものではありません。

問題文・正答・解説に誤りを見つけたら、この問題の誤りを報告する([email protected])までお知らせください。確認して修正します。

関連問題

← 115C17115C19 →
学習アプリでこの問題を解く(記録・メモ・カード化)