26PM19第26回 精神保健福祉士国家試験 過去問

旧カリキュラム(第26回)専門科目精神保健の課題と支援

次のうち、世界精神保健連盟(WFMH)が提唱し、国際連合が制定した国際デーとして、正しいものを1つ選びなさい。

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正解: 1

正答

1

この問題のポイント

世界メンタルヘルスデーは10月10日で、世界精神保健連盟の提唱から始まり、精神保健への理解と偏見の解消を促す国際的な啓発日です。他の国際デーの制定主体と目的を区別します。

解説

世界メンタルヘルスデーは、世界精神保健連盟が1992年に始めた取組で、毎年10月10日に精神保健の課題への認識を高め、支援を動員する機会となっています。設問が示す「世界精神保健連盟が提唱し、国際連合が制定した国際デー」に該当する名称として、世界メンタルヘルスデーを選びます。精神保健福祉士は啓発を一方向の知識提供で終わらせず、当事者の経験と権利を尊重し、スティグマの低減とアクセス改善につなげます。

選択肢の確認

1.世界メンタルヘルスデー
正しい。世界精神保健連盟の提唱により始まった、10月10日の精神保健に関する国際的啓発日です。

2.世界自閉症啓発デー
誤り。自閉症への理解を促す4月2日の国際デーで、設問の提唱経緯とは異なります。

3.国際障害者デー
誤り。障害のある人の権利と参加を促進する12月3日の国際デーで、設問の名称ではありません。

4.世界患者安全デー
誤り。患者安全への認識と行動を促す9月17日の取組で、世界精神保健連盟の提唱ではありません。

5.世界自殺予防デー
誤り。自殺予防を目的とする9月10日の啓発日であり、世界メンタルヘルスデーとは別です。

覚えるポイント

世界メンタルヘルスデーは10月10日。精神保健への認識向上、スティグマ低減、必要な支援へのアクセス改善を目指します。

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