48AM022|第48回 視能訓練士国家試験 過去問
インフォームドコンセントについて正しいのはどれか。2つ選べ。
2つ選択
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正解: 1・2
正答
1、2
この問題のポイント
インフォームドコンセントの原則を問う問題です。
解説
インフォームドコンセントは、患者が十分な説明を受けて理解したうえで自らの意思で医療を選択するという原則です。したがって、説明は相手の理解度に合わせて行う必要があり、医療従事者が患者になる場合も例外ではありません。
メリットだけでなくデメリットや代替手段、何もしない場合の見通しも説明します。プライバシーの保護は前提であり、本人の意思に反した介入は原則として認められません。
選択肢の確認
1.医療従事者が治療を受ける場合にも必要とされる。
正しい。医療従事者が治療を受ける場合にもインフォームドコンセントは必要である。
2.説明を受ける側の理解度を考慮する必要がある。
正しい。説明を受ける側の理解度に合わせて説明する必要がある。
3.治療におけるデメリットの説明は不要である。
誤り。デメリットや代替手段の説明も不可欠である。
4.プライバシーの保護は不要である。
誤り。プライバシーの保護は前提である。
5.本人の意思に反して介入することが求められる。
誤り。本人の意思に反した介入は原則として認められない。
覚えるポイント
- 説明すべき内容=病名・病状・治療法・利益と不利益・代替手段・無治療の見通し。
- 理解度に合わせた平易な説明と、質問できる雰囲気づくり。
- 小児では本人への説明(インフォームドアセント)も行う。