72PM12|第72回 診療放射線技師国家試験 過去問
無散瞳眼底カメラについて被検眼からカメラまでの構造の順序で正しいのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
無散瞳眼底カメラの観察・撮影光路を、被検眼側から対物レンズ、有孔ミラー、撮影レンズの順に追います。
解説
眼底から戻った光は、まず被検眼に最も近い対物レンズで集光されます。次に照明系と撮影系を同軸上で分離する中央孔付きミラーの孔を通り、撮影レンズで撮像素子上に結像します。
選択肢の確認
1
1.対物レンズ → 有孔ミラー → 撮影レンズ
判定:正答(記述は正しい)。 被検眼からの反射光は対物レンズ、照明光と分離する有孔ミラー、最後に撮影レンズの順で進みます。
2
2.有孔ミラー → 対物レンズ → 撮影レンズ
判定:正答ではない(記述は誤り)。 有孔ミラーはカメラ内の照明・撮影光路分離部で、被検眼側の対物レンズより先にはありません。
3
3.対物レンズ → 赤外光源ランプ → 撮影レンズ
判定:正答ではない(記述は誤り)。 赤外光源ランプは眼底へ送る照明系の光源であり、眼底からカメラへ戻る撮影光の通過光学素子ではありません。
4
4.赤外光源ランプ → 有孔ミラー → 撮影レンズ
判定:正答ではない(記述は誤り)。 赤外光源からの光はミラーで眼底側へ導かれる照明光路で、問われた被検眼から撮影系への順序と異なります。
5
5.赤外光源ランプ → 対物レンズ → 撮影レンズ
判定:正答ではない(記述は誤り)。 光源ランプは眼に接する対物レンズより被検眼側に置かれるものではありません。
覚えるポイント
- 被検眼側から「対物レンズ→有孔ミラー→撮影レンズ」です。
- 赤外光は散瞳を抑えた観察用照明に使います。
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