73PM52|第73回 診療放射線技師国家試験 過去問
後腹膜腔にあるのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
腹膜との位置関係から、二次性後腹膜臓器と腹腔内臓器を区別します。
解説
十二指腸は球部の一部を除き後腹壁へ固定された二次性後腹膜臓器で、下行脚も後腹膜腔にあります。空腸・回腸、横行結腸、S状結腸は腸間膜または結腸間膜を持つ腹腔内臓器です。
選択肢の確認
1
1.十二指腸下行脚
判定:正答(記述は正しい)。 十二指腸下行脚は腹膜後方へ固定される二次性後腹膜臓器です。
2
2.空 腸
判定:正答ではない(記述は誤り)。 空腸は小腸間膜で後腹壁につながる腹腔内臓器で、腸間膜による可動性を持ちます。
3
3.回 腸
判定:正答ではない(記述は誤り)。 回腸も小腸間膜を持つ腹腔内臓器で、後腹膜臓器ではありません。
4
4.横行結腸
判定:正答ではない(記述は誤り)。 横行結腸は横行結腸間膜を持ち、腹腔内に可動性があります。
5
5.S 状結腸
判定:正答ではない(記述は誤り)。 S状結腸はS状結腸間膜を持つ腹腔内臓器で、後腹壁へ固定される二次性後腹膜臓器ではありません。
覚えるポイント
- 十二指腸下行脚・膵臓・上行結腸・下行結腸は二次性後腹膜臓器です。
- 空腸・回腸・横行結腸・S状結腸は腸間膜を持ちます。
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