73PM53|第73回 診療放射線技師国家試験 過去問
単関節はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
関節を構成する骨の数と関節面の構成から、単関節と複関節を判定します。
解説
単関節は基本的に2個の骨で構成される関節です。肩関節〈肩甲上腕関節〉は肩甲骨関節窩と上腕骨頭の2骨で構成されます。他の選択肢は複数の関節面または3個以上の骨が関与する複関節です。
選択肢の確認
1
1.肩関節
判定:正答(記述は正しい)。 肩甲上腕関節は肩甲骨と上腕骨の2骨で構成される単関節です。
2
2.肘関節
判定:正答ではない(記述は誤り)。 肘関節は上腕尺骨関節、上腕橈骨関節、近位橈尺関節を含む複関節です。
3
3.膝関節
判定:正答ではない(記述は誤り)。 膝関節には大腿骨、脛骨、膝蓋骨が関与し、大腿脛骨関節と膝蓋大腿関節を含みます。
4
4.足関節
判定:正答ではない(記述は誤り)。 足関節には脛骨、腓骨、距骨が関与するため単関節ではありません。
5
5.リスフラン関節
判定:正答ではない(記述は誤り)。 リスフラン関節は楔状骨・立方骨と中足骨群の間にある複数の足根中足関節の総称です。
覚えるポイント
- 単関節は2骨、複関節は3骨以上または複数関節の組合せで考えます。
- 肩甲上腕関節は肩甲骨と上腕骨からなる単関節です。
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