72PM86|第72回 診療放射線技師国家試験 過去問
右足関節 X 線写真側面像を別に示す。 立方骨はどれか。

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正解: 5
正答
5
この問題のポイント
足関節側面像で、距骨・踵骨の前方にあり第4・5中足骨と関節する外側足根骨を追います。
解説
立方骨は遠位足根骨の外側列にあり、近位で踵骨、遠位で第4・5中足骨と関節します。側面像では踵骨前方、足根中足関節の近位に位置するオの矢印先が立方骨です。内側列の舟状骨・楔状骨と外側列の立方骨を中足骨との連続で区別します。
選択肢の確認
1
1.ア
判定:正答ではない(記述は誤り)。 アは距骨頸部付近を示し、踵骨の前方で第4・5中足骨に連なる立方骨ではありません。
2
2.イ
判定:正答ではない(記述は誤り)。 イは距骨頭の前方にある舟状骨付近で、内側縦アーチを構成する領域です。
3
3.ウ
判定:正答ではない(記述は誤り)。 ウは楔状骨群に相当する遠位足根骨の内側寄りです。
4
4.エ
判定:正答ではない(記述は誤り)。 エは足部後方の大きな踵骨を示し、立方骨はその前方にあります。
5
5.オ
判定:正答(記述は正しい)。 オは踵骨前突起と第4・5中足骨基部の間に位置する立方骨を示します。
覚えるポイント
- 立方骨=踵骨と第4・5中足骨の間です。
- 内側列=距骨―舟状骨―楔状骨、外側列=踵骨―立方骨と追います。
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