74PM16|第74回 診療放射線技師国家試験 過去問
眼底写真〈別冊No.1〉を別に示す。 視神経乳頭はどれか。

解答・解説を見る
正解: 1
正答
1
この問題のポイント
眼底写真で、明るい円盤状構造とそこから放射状に出る網膜血管を手掛かりに視神経乳頭を同定します。
解説
公式別冊の眼底写真では、視神経乳頭は黄白色の円形〜楕円形で、網膜動静脈が集まって放射状に出る部位です。図のアがこの特徴を示します。黄斑は乳頭の耳側にあり血管が乏しく、その中央の中心窩はさらに暗い小領域として見えます。画像そのものを表示して位置関係を確認する必要があります。
選択肢の確認
1
1.ア
判定:正答(記述は正しい)。 アは黄白色の乳頭と血管の収束・起始部を指し、視神経乳頭の画像所見に一致します。
2
2.イ
判定:正答ではない(記述は誤り)。 イは乳頭から離れた網膜上の位置で、血管が放射状に集まる部位ではありません。
3
3.ウ
判定:正答ではない(記述は誤り)。 ウは眼底下方の網膜領域で、視神経が眼球を出る乳頭の形態を示しません。
4
4.エ
判定:正答ではない(記述は誤り)。 エは網膜血管またはその近傍を指し、円盤状の視神経乳頭そのものではありません。
5
5.オ
判定:正答ではない(記述は誤り)。 オは黄斑・中心窩側の領域で、視神経乳頭とは耳側・鼻側の位置関係が異なります。
覚えるポイント
- 視神経乳頭は黄白色の円盤で、網膜血管が集まり放射状に出ます。
- 黄斑は乳頭の耳側、中心窩は黄斑中央です。
掲載内容は受験学習用に編集しています。正式な正答・採点上の取扱いは、各試験実施機関の発表を優先してください。 情報の確認方法と訂正窓口は編集方針に掲載しています。 本サービスは診断・治療・臨床判断を目的とするものではありません。
問題文・正答・解説に誤りを見つけたら、この問題の誤りを報告する([email protected])までお知らせください。確認して修正します。