73AM20|第73回 診療放射線技師国家試験 過去問
診療放射線技師が行う眼底写真の撮影で正しいのはどれか。2つ選べ。
2つ選択
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正解: 3・5
正答
3・5
この問題のポイント
無散瞳眼底撮影の暗順応、観察光、瞳孔確認を整理します。
解説
診療放射線技師が行う無散瞳眼底撮影では、赤外観察光を使い、暗室で自然散瞳を促し、撮影可能な瞳孔径を確認します。散瞳薬投与や眼圧測定は通常の撮影手順ではありません。
選択肢の確認
1
1.観察光には赤色光を用いる。
判定:正答ではない(記述は誤り)。 観察には瞳孔を収縮させにくい赤外光を用い、赤色可視光ではありません。
2
2.撮影前に散瞳薬を投与する。
判定:正答ではない(記述は誤り)。 技師が散瞳薬を投与して行う検査ではありません。
3
3.被検者を撮影前に=室に誘導する。
判定:正答(記述は正しい)。 暗室へ誘導して自然散瞳を促すことが撮影準備になります。
4
4.撮影開始前に眼圧の測定を必要とする。
判定:正答ではない(記述は誤り)。 眼圧測定は無散瞳眼底撮影の必須前処置ではありません。
5
5.撮影が可能な瞳孔径であるか確認する。
判定:正答(記述は正しい)。 小瞳孔では撮影できないため、撮影可能な径か確認します。
覚えるポイント
- 無散瞳撮影=赤外観察、暗順応、瞳孔径確認です。
- 薬剤散瞳を前提にしません。
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