75AM18|第75回 診療放射線技師国家試験 過去問
乳房の超音波検査について正しいのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
この設問では、次の知識を判断の軸にします:乳房超音波は高周波リニアプローブを垂直入射します。
解説
乳房超音波は高周波リニアプローブを用い、乳腺構造へ垂直に入射して異方性や屈折を抑えます。絶食不要で、微小石灰化はマンモグラフィが優れます。
選択肢の確認
1
1.検査前は絶食にする。
判定:正答ではない(記述は誤り)。 乳房検査に絶食は不要です。
2
2.3.5〜 5 MHz の周波数を用いる。
判定:正答ではない(記述は誤り)。 通常7.5〜15 MHz程度の高周波を使います。
3
3.コンベックス型プローブを用いる。
判定:正答ではない(記述は誤り)。 表在用リニアプローブを用います。
4
4.プローブは皮膚面に対して直角に当てる。
判定:正答(記述は正しい)。 プローブを皮膚へ垂直に当てます。
5
5.マンモグラフィと比べて微小石灰化の描出に優れている。
判定:正答ではない(記述は誤り)。 微小石灰化はマンモグラフィの方が高感度です。
覚えるポイント
- 乳房超音波は高周波リニアプローブを垂直入射します。
- 微小石灰化評価はマンモグラフィが優れます。
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