75AM19|第75回 診療放射線技師国家試験 過去問
胆囊の超音波像(別冊No.3)を別に示す。 考えられる疾患はどれか。

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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
この設問では、次の知識を判断の軸にします:胆石=高エコー・音響陰影・体位で移動です。
解説
公式胆囊超音波では高エコー輝点の背側に明瞭な音響陰影があり、体位変換で移動する胆囊結石の所見です。胆泥は低レベルエコーで陰影に乏しく、ポリープは壁付着で移動しません。
選択肢の確認
1
1.胆泥
判定:正答ではない(記述は誤り)。 胆泥は層状エコーで通常明瞭な陰影を伴いません。
2
2.胆囊結石
判定:正答(記述は正しい)。 高エコー+後方陰影は胆囊結石です。
3
3.壁内結石
判定:正答ではない(記述は誤り)。 壁内結石はコメットテールアーチファクトを示します。
4
4.胆囊腺筋腫症
判定:正答ではない(記述は誤り)。 腺筋腫症は壁肥厚とコメットテールが特徴です。
5
5.コレステロールポリープ
判定:正答ではない(記述は誤り)。 コレステロールポリープは壁付着性で陰影を欠きます。
覚えるポイント
- 胆石=高エコー・音響陰影・体位で移動です。
- 胆泥は層状、腺筋腫症はコメットテールを示します。
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