75AM22|第75回 診療放射線技師国家試験 過去問
健常成人の右肋弓下走査の超音波像(別冊No.4)を別に示す。 矢印で示すのはどれか。

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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
この設問では、次の知識を判断の軸にします:右腎静脈は右腎から下大静脈へ短く流入します。
解説
公式右肋弓下像の矢印は下大静脈へ流入する右腎静脈です。門脈・総胆管は肝門部、尿管は通常この横断像で明瞭に見えず、大動脈は脊椎前方左側の太い拍動性血管です。
選択肢の確認
1
1.門脈
判定:正答ではない(記述は誤り)。 門脈は高エコー壁を持ち肝内へ分枝します。
2
2.総胆管
判定:正答ではない(記述は誤り)。 総胆管は門脈前方の細い管です。
3
3.右尿管
判定:正答ではない(記述は誤り)。 右尿管は通常この位置に太い血管状構造を作りません。
4
4.右腎静脈
判定:正答(記述は正しい)。 右腎から下大静脈へ向かう矢印は右腎静脈です。
5
5.腹部大動脈
判定:正答ではない(記述は誤り)。 大動脈は正中やや左を縦走します。
覚えるポイント
- 右腎静脈は右腎から下大静脈へ短く流入します。
- 肋弓下像は血管の連続と流入先で同定します。
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